Posted by Tatsuo NAKAMURA on Thursday, June 19, 2008

BIO2008の二日目。 今日はシュワルツネッガー・カリフォルニア州知事など超有名人の講演があったため、展示会場の方は、夕方まで客足がばったりととまってしまいました。 じっとブースに腰掛けていてもしかたがないので、こちらから各ブースに出向いて営業をすることにしました。

広大な会場は、各国別にグループ化されており、AからHまでのセクションに割り振られています。しばらく歩いていて思ったことは、製品・サービスを全面に掲げている企業は極めて少ないということです。多くのブースは、ソファーやテーブルを用意して、くつろげるスペースをブースの前面に用意していて、「さぁ、こちらにきてくつろいでください。そして、商談のお話をしましょう」といった雰囲気づくりに長けています。カナダブースでは、まるでスターバックスのようなカフェテラスができあがっており、思わずふらっと入ってしまいそうになります。リラクゼーションチェアを用意して、ご自由にお座りくださいというブースもあります。また、ノベルティーグッズで引き寄せる手法は、展示会の種類を問わず、全世界共通のようでして、キャンディーからiPod(もちろん抽選)まで、様々な物が用意されています。
一方、翻って日本企業のブース。見慣れた光景ではありますが、狭いブース内の壁一面にパネルを貼り付けて、学会のパネルディスカッションと見まがうような状況。むしろ、ここまで重要な技術の内容を開示してしまっていいのだろうかと、知財関連の出展企業の責任者としては大変気になってしまいました。展示はあさって6/20Fri.の午前中までです。多くの人に訪れて頂きたいと心底から願っています。

くつろぎのマッサージチェア
カナダブースに現れたオンタリオ製”スタバ(?)”