Posted by Tatsuo NAKAMURA on Wednesday, July 09, 2008

錯覚を利用する

ミッドタウンで不思議なベンチをみつけました。

長いベンチ? 短いベンチ?




ふたつの写真は同じものです。
見る方向によって、これだけ遠近感が変わるのですね。



単に台形のベンチ

人間の目とは意外といい加減なものです。
しかし、どちらの写真も手前側の幅の長さは正確にとらえ、反対側の端までは距離感情報だけを捉えている。反対側の端までの距離は不正確だが、「向こう側」という情報だけが残ったのです。
XLUSの二次元化のアルゴリズムも、この現象にやや近く、人間の距離間のとらえ方を数式化し、平面上に表現しています。
詳しくお知りになりたい方は、弊社にて実施しているセミナーにお越しください。